ケイ・エヌ・テックの主な事業内容

◆量産加工の主なプロセス

パイプ切断・プレス加工

金型の設計、製作からプレス加工まで一貫加工により、スピーディーでかつ安定した供給が可能です。

溶接加工

プレスで成形した部品を半自動溶接（ロボット）、スポット溶接にて一貫した加工が可能です。

バフ研磨

熟練の職人による絶妙な力加減で表面を研磨することで、高品質かつ高精度な仕上げが可能です。

検査

最後に、人の目と高精度な検査装置による厳しいチェックを行います。

●検査効率を上げたい！
●精度を上げて商品価値を高めたい！
●コストダウンをしたい！
●新商品を試作したい！
●面倒な加工を外注したい！
※個人のお客様でも対応可能です。

◆開発の流れ

農産業機器及び医療関連機器など幅広く開発いたします。

［ 開発事例：針、小物部品選別機 ］

針の曲がり・穴の有無・刻印の有無・針先のつぶれなどを選別できます。

［ 開発事例：オリジナル治具 ］

溶接技術のノウハウをもとにした治具設計製作により、高品質で加工性の良いものづくりが可能になります。

［ 開発事例：金型 ］

二輪から四輪など部品の大小に関わらず、抜きから絞りまで多様な金型製作に対応します。 中でも、サーボプレス機能を活用したステンレス製品の絞り加工では、外観精度を上げたものづくりが可能です。